Cuddle(カドル)は本当に会えるのか。74件送って13人と会えた半年の実数
セクタロー | 出会いと夜のリアル検証
既婚者向けのマッチングサービスを2つ、半年ずつ使いました。この記事はそのうちの Cuddle(カドル) の全記録です。
先に結論から。
期間 2026年1月〜7月
エリア 東京・神奈川
いいね送信 74件
マッチ 32件(43.2%)
会えた 13人
業者 0人
課金 59,880円
1人あたり 4,606円5.7件送れば1人と会えています。
半年を月ならしにすると、こうなります。
送ったいいね 月12件(2〜3日に1回)
会えた人数 月2.2人2〜3日に1回いいねを送っていたら、月に2人と会えていたということです。毎日張り付いた結果ではありません。仕事の合間に思い出したとき送る、くらいの頻度です。
同じ時期に使っていた性癖系のセクシャルマッチング(セクマチ)は10.3件に1人でした。既婚者向けのほうが、会うまでの効率は約2倍です。
そのかわり 1人あたりの費用は約2.9倍かかりました。ここは正直に書いておきます。
登録からマッチングまでは男女とも無料です。 自分の地域にどんな人がいるかは、1円も払わずに確認できます。
この記事に書くこと。
- Cuddleがどういうサービスなのか(同性マッチングにも対応しています)
- 74件 → 32件 → 13人の全内訳
- 業者が1人もいなかった話(「カドル やばい」で検索した人向け)
- 会えなかった19件が何だったか
- 機能のうち、何が効いて何を使わなかったか
- 身バレ対策の仕組み
- 現行の料金。2026年7月1日に改定があります
- 既婚者クラブを含む4サービスの比較
この記事の数字について、先に2つ
① 実測と未検証を分けます
いいね74件・マッチ32件・会えた13人・業者0人は全部数えた実測です。体感で書いている箇所はありません。
使っていない機能は「未検証」と明記します。使わずに評価はしません。
② 料金は「今から入る人」の金額です
自分が使ったのは2026年1〜7月で、Cuddleは2026年7月1日にプラン改定をしています。 つまり自分が実際に払ったのは改定前の金額です。
この記事の料金と1人あたり費用は、これから入る人に意味がある数字にするため、すべて改定後の現行料金で計算し直しています。
「筆者が払った額」ではなく「今から同じことをするといくらか」です。
Cuddle(カドル)とは何なのか
既婚者向けのマッチング・コミュニティサービスです。中心は30〜40代。
公式で確認できる基本情報を並べます。
- 累計会員数 100万人突破(公表値)
- 中心年齢層 30〜40代(男性68% / 女性74%)
- 出会う相手の性別 異性 / 同性 / 両方 から選べる
- アプリ なし。ブラウザのみ
- 運営会社 Third Hub, inc.
- 届出 インターネット異性紹介事業(福岡県公安委員会 101-2026-489-6)
- 個人情報 JAPHICマーク取得
- 監視体制 24時間365日
アプリストアに無いのは、理由があります
スマホアプリは存在しません。 ブラウザで使います。
既婚者向けというジャンル上、アプリストアの審査を通しにくいという事情だと思います(公式には「Webサービスのためインストール不要」とだけ書かれています)。
実務上は、端末にアイコンが残らないので、むしろ都合がいいという人が多いはずです。
同性マッチングにも対応しています
出会う相手の性別を異性・同性・両方から選べます。既婚者向けでここに対応しているサービスは多くありません。
ただし自分は異性でしか使っていないので、同性側の実態は未検証です。
目的が「会う」だけではありません
「カフェに行かない?」「友達募集中」「チャット相手」といった目的別の入口があります。
子供の有無や会える時間帯を登録すると、AIが相手を出してきます。
数字を全部出す
- 期間 2026年1月〜7月(6ヶ月)
- エリア 東京・神奈川
- いいね送信 74件
- マッチ 32件
- マッチ率 43.2%
- 実際に会えた 13人
- マッチからの対面率 40.6%
- 送信から対面まで 5.7件に1人
- 業者っぽかった 0人
- プラン Basic相当・月ごとの契約を6ヶ月
- 課金額(現行料金換算) 59,880円
- 1人と会うまでの費用 4,606円
マッチ率43.2%。この数字自体は普通です
いいね74件に対してマッチ32件。送った相手の4割強とマッチしています。
4サービスで並べると、特別良くはありません。
- マッチ率既婚者クラブ57.1%
- セクマチ45.5%
- Cuddle43.2%
- とめきゅん18.5%
差が出るのは、そのあとです。
マッチしてから会えるまでが速い
マッチ 会えた 対面率 送信→対面
─────────────────────
Cuddle 32 13 40.6% 5.7件に1人
既婚者クラブ 16 5 31.3% 5.6件に1人
セクマチ 61 13 21.3% 10.3件に1人
とめきゅん 10 6 60.0% 9.0件に1人
セクマチは61人とマッチして13人。Cuddleは32人とマッチして13人です。
同じ13人に会うのに、セクマチでは134件送り、Cuddleでは74件で済みました。やり取りの総量がほぼ半分。
既婚者向けは2サービスとも「5.6〜5.7件に1人」で揃いました。性癖系の2つは「9.0〜10.3件に1人」。きれいに2倍の差が出ています。
理由は推測になりますが、既婚者向けは互いに身元を隠したい動機が強いぶん、冷やかしが少ないのだと思います。ただしこれは検証していない仮説です。数字がそう見えている、というところまでです。
Cuddleは登録からマッチングまで男女とも無料です。 男性が女性にメッセージを送る段階から有料になります。 どんな人がいるかは、1円も払わずに確認できます。
業者は0人でした
マッチした32人のうち、業者っぽいと感じた相手は1人もいませんでした。
「カドル やばい」で検索している人がいちばん気にするところだと思うので、他と並べます。
業者っぽかったCuddle0人 / 32マッチ既婚者クラブ0人(マッチした相手には。サービス内にごく少数はいます)とめきゅん1人 / 10マッチセクマチ3人 / 61マッチ(4.9%)aune1人も会えていないため比較対象外
32人で0人は、検証した4サービスで最も良い数字でした。
24時間365日の監視体制と、メッセージに公的証明書の提出が必須である点が効いているのだと思います。業者からすると、身分証を出してまで入る手間に見合わない。
ただし母数は32です。「業者が絶対にいない」ではなく、「自分がマッチした32人の中にはいなかった」という事実までです。
会えなかった19件の中身
13人と会えて、19件は会えていません。内訳です。
何が起きたか 件数 割合
────────────────────
メッセージが続かなかった 11 57.9%
日程調整まで行って流れた 8 42.1%
業者っぽかった 0 0%
2種類しかありませんでした。
セクマチでは48件中27件(56.3%)が1通目で止まっていました。Cuddleは「続かなかった」が11件で、1通目で即死という感じではありません。やり取りは始まる。
日程調整まで行って流れたのが8件あります。既婚者クラブでも同じことが起きました。会う意思はあっても、時間を作れない相手が一定数います。
ここは相手の事情なので、こちらでできることは多くありません。日程を複数出して相手に選ばせるほうが流れにくかったです。
機能。何を使って、何を使わなかったか
Cuddleの主な機能と、自分が実際に使ったかどうかです。
- いいね(主力。74件すべてこれ) 相手に送る。相互でマッチング
- おすすめ(AI)(使った。眺める程度) 子供の有無・会える時間帯から提案
- さがす(使った。こちらが主) 性別・価値観・趣味・やりたいことから探す
- ギャラリー(使った) 特定の相手にだけ写真を公開
- メッセージ付きいいね(未購入・未検証) いいねに文章を添える(有料アイテム)
- ブースト(未購入・未検証) 表示を押し上げる(有料アイテム)
- シークレットモード(未使用。Basic相当のため) アプローチした相手以外に非表示(Prime以上)74件の送信は、全部「さがす」から手動で選んで送っています。
AIおすすめは眺めただけで、ほとんど機能しませんでした。これはセクマチのレコメンドでも同じでした。自分で条件を決めて探すほうが早いです。
有料アイテムは買っていません
いいね追加、メッセージ付きいいね、ブーストという有料アイテムがありますが、半年間1つも買わずに13人と会えています。
買わなくても足りました。 とはいえ「買えばもっと効率が上がるか」は検証していません。 買っていないので分かりません。そこは正直に書いておきます。
バレるのが怖い人へ
既婚者向けで一番検索されているのがここだと思うので、長めに書きます。
まず、使っている既婚者は珍しくありません
離婚問題メディアを運営する株式会社Clamppyが、既婚者576人に聞いた調査があります(2025年4月実施)。
- 既婚男性 38%
- 既婚女性 16%
既婚男性の4割弱に利用経験があります。 自分の周りでも、聞いてみると使っている人は珍しくありませんでした(これは数えていない体感です)。
Cuddle自体も累計100万人を突破しています。特別なことをしようとしているわけではない、というのは最初に言っておきます。
バレる確率はゼロではありません
同じ調査に、こういう数字もあります。
12%はゼロではありません。 ここを「絶対バレません」と書く記事は信用しないほうがいいです。
ただ、この調査でもう1つ重要な数字があります。
既婚者専用を使う意味は、ここにあります
独身者向けアプリで既婚を隠して使うと、相手にバレたときに相手が怒る理由があります。 騙された側だからです。伝えなかった人の18%が実際にバレています。
既婚者専用なら、相手も既婚者です。 相手にも守るものがあって、こちらを晒せば自分も晒されます。漏れる動機が、構造的に小さい。
自分がマッチした32人、会った13人は全員既婚者でした。「実は独身でした」という相手が1人もいないのは、既婚者専用である以上は当たり前ですが、独身者向けアプリで既婚を隠して使うのとは条件がまったく違います。
公式が用意している仕組み
- ニックネーム利用 実名不要。身元が特定される情報の登録は不要
- ギャラリー機能 プロフィール画像以外の写真は、公開する相手を選べる
- シークレットモード 自分からアプローチした相手以外にプロフィールが表示されない(Prime以上)
- 退会後 プロフィールとメッセージは退会直後から全利用者に非表示
- 身分証 確認後に破棄(保管しない)とされています
- アプリ非搭載 端末にアイコンが残らない
ギャラリー機能は実際に使いました。 プロフィールには顔が分からない写真を置いて、やり取りが進んだ相手にだけ別の写真を出す、という使い方ができます。
シークレットモードはPrime以上なので使っていません。 身バレを最優先するならPrime(1ヶ月19,980円)が必要になりますが、その価格差に見合うかは検証できていません。
自分の6ヶ月
Basic相当のまま、ギャラリーと写真の選び方だけで6ヶ月使いました。 シークレットモードは使っていません。
何も起きませんでした。 ただしこれはn=1です。「絶対に起きない」ではなく「自分の6ヶ月では起きなかった」というだけです。
やっていたことは3つだけでした。プロフィール写真で顔が分からないようにする。それ以外の写真はギャラリーに入れて、やり取りが進んだ相手にだけ出す。生活圏から少し離れた場所で会う。
特別な設定はしていません。Prime(1ヶ月19,980円)のシークレットモードまで必要だったかというと、自分の使い方では要りませんでした。
登録からマッチングまでは無料なので、「どのくらい身元を出さずに使えるか」も課金前に試せます。 プロフィールを作ってみて、これなら大丈夫だと思えてから課金すれば十分です。
安全性で公式が明記していること
- メッセージには公的証明書の提出が必須(本人確認)
- 24時間365日の監視体制
- インターネット異性紹介事業の届出あり(福岡県公安委員会 101-2026-489-6)
- 個人情報管理でJAPHICマーク取得
- 運営会社 Third Hub, inc.
- 身分証は確認後に破棄
届出番号と運営会社が明記されているのは、評価していい点です。 この手のサービスで、ここを濁しているところは珍しくありません。
料金。2026年7月1日に改定されています
公式で確認した現行料金です(税込)。
プラン 1ヶ月 3ヶ月一括 6ヶ月一括 12ヶ月一括
─────────────────────────────
Basic 9,980円 28,440円 53,880円 101,760円
Standard 14,980円 40,440円 71,880円 125,760円
Prime 19,980円 53,940円 95,880円 167,760円
Prestige 29,980円 83,940円 149,880円 251,760円
女性は Ladies Package(1ヶ月1,980円 / 6ヶ月8,880円)。基本機能は無料で、やり直し・既読確認などが有料です。
古い金額を載せている記事が多いので注意してください。 2026年7月1日より前の価格が残っているページがあります。
月ごとに払うと、一番高くつきます
自分はBasicを月ごとの契約で6ヶ月続けました。
6ヶ月一括にしていれば6,000円安かったことになります。
ただし一括は、合わなかったときに全額が戻りません(購入後の返金なしと公式に明記されています)。最初の1ヶ月で向き不向きははっきり出るので、1ヶ月で試して、続けると決めてから切り替えるほうが損が少なくて済みます。
どのプランを選べばいいか
自分はBasic相当で13人と会えています。
上位プランは検証していません。 Prime以上で使えるシークレットモードに価値を感じるなら上げる意味がありますが、「会える人数」という意味でBasicで足りなかった場面は無かったというのが実測です。
無料でどこまでできるか
- 会員登録、プロフィール作成、相手を探す、マッチングまで無料
- 男性は女性へのいいねが1日10回まで無料
- 女性にメッセージを送る段階から有料
- メッセージには本人確認が必要
「どんな人がいるか」「自分の地域に人がいるか」は課金前に全部見られます。
月9,980円は安くありません。でも、人がいるかどうかを確かめてから払えるので、「課金したのに誰もいなかった」という失敗は起きません。
逆に言うと、送りたい相手が見つかった時点で課金は避けられません。 無料で進めるのはマッチングまでで、そこから先はプランに入らないとメッセージが送れない作りです。
1人あたり4,606円。ここは正直に高いです
性癖系と並べると、差がはっきりします。
性癖系と並べると、差がはっきりします。
既婚者向けは、会える効率が約2倍いい代わりに、1人あたりの費用が約3倍かかります。
入口の価格が違いすぎるからです。セクマチは月3,000円、Cuddleは月9,980円。3倍以上の差があります。
効率が良いから安い、ではありませんでした。両方が同時に真です。
ただ、金額だけ見ると落とすものがあります
消えたやり取りが、半分以下になっています。
4,606円と1,615円の差は2,991円です。これは会うまでに潰れるやり取りを48件から19件に減らす代金でもあります。
29件分のやり取りに2,991円払う価値があるかは、使える時間によって変わります。 時間が余っているならセクマチのほうが安く済みますし、やり取りに時間を割けないならCuddleのほうが現実的です。
既婚者クラブと並べる
もう1つの既婚者向けサービスの数字です。スタンダードプランを3ヶ月使いました。
マッチ率は既婚者クラブのほうが高い(57.1%)です。でも会えた人数で割ると、1人あたりはCuddleのほうが722円安くなります。
送信から対面までの効率は 5.7 vs 5.6 でほぼ同じでした。どちらを選んでも、会うまでの手間は大きく変わらないという結果です。
既婚者クラブの料金は公式表記に幅があります。契約前に公式の最新価格を確認してください。 この記事の26,640円は、スタンダード3ヶ月の表記額です。
向いてる人・向いてない人
Cuddleが向いてる
- やり取りの総量を減らしたい(5.7件に1人。性癖系の約2倍の効率)
- 業者を踏みたくない(32マッチで0人)
- 月1万円を許容できる
- 身元を出さずに使いたい(ギャラリー・退会後非表示・身分証破棄)
- 同性の相手も探したい(対応しています)
- 端末にアプリを入れたくない(ブラウザのみ)
- 東京・神奈川のように人が多い地域にいる
Cuddleが向いてない
- 1人あたりのコストを抑えたい(セクマチの約2.9倍です)
- 月1万円は出せない(→ 入口が月3,000円のサービスもあります)
- とにかく数を打ちたい(母数は性癖系より小さい)
- 今週中に会いたい(日程調整で流れたのが8件あります)
- 地方で、そもそも候補が少ないかもしれない(→ 無料で確認してから決めてください)
どちらに当てはまるかは、無料登録して自分の地域を開けば30分で分かります。 人がいなければ、課金しなければいいだけです。
始めるならこの順番
- 無料登録。 登録〜マッチングまでは無料です
- プロフィールを埋める。 既婚者向けは身元を出さない前提なので、何を書かないかも含めて設計する
- ギャラリーを設定する。 プロフィール写真は絞り、出す相手を選べるようにしておく
- 無料のいいね(1日10回)で反応を見る。 ここまで無料
- マッチが取れると分かってから課金する
- まず1ヶ月(Basic 9,980円)。 続けると決めてから一括に切り替える
4まで無料で進めます。 課金判断はそのあとで十分です。
退会と自動更新。ここだけ注意
有料プランは自動更新です。
月9,980円という規模なので、止め忘れたときの損失が大きいです。退会手続きと課金停止は別だと思って、必ず両方を確認してください。
購入後の返金はありません(公式に明記されています)。6ヶ月一括で入って合わなかった場合、53,880円は戻りません。
退会するとプロフィールとメッセージは退会直後から全利用者に非表示になります。ここは速いです。
よくある質問
Q. 本当に会えますか? 東京・神奈川で6ヶ月、いいね74件からマッチ32件、13人と会えました。5.7件に1人の計算です。地方の数字は持っていません。
Q. 「カドル やばい」と出てくるのですが、業者は多いですか? 自分がマッチした32人には1人もいませんでした。 性癖系のセクマチは61マッチ中3人だったので、むしろ少ないほうです。母数32なので「絶対にいない」とは言えませんが、32人で0人でした。
Q. 料金はいくらですか? Basicが1ヶ月9,980円、6ヶ月一括53,880円(税込)。上位にStandard・Prime・Prestigeがあります。2026年7月1日に改定されているので、古い金額を載せている記事に注意してください。
Q. どのプランを選べばいいですか? Basic相当で13人と会えています。 上位プランは検証していません。Prime以上のシークレットモードに価値を感じるなら上げる意味はありますが、会える人数という意味でBasicで足りなかった場面はありませんでした。
Q. 無料でどこまで使えますか? 登録・プロフィール作成・相手探し・マッチングまで無料です。男性は1日10回まで無料でいいねを送れます。女性へのメッセージから有料になります。
Q. スマホアプリはありますか? ありません。 ブラウザで使います。端末にアイコンが残らないので、既婚者向けとしてはむしろ都合がいいです。
Q. 身バレは大丈夫ですか? 調査では配偶者にバレた既婚男性は12%で、ゼロではありません。ただし婚姻中にアプリを使う男性の32%は独身者向けアプリを使っており、既婚を隠して使うとバレたときに相手が怒る理由があります。既婚者専用なら相手も既婚者なので、漏れる動機が小さいのが違いです。自分はBasic相当+ギャラリーだけで6ヶ月使って、何も起きませんでした(n=1です)。
Q. 同性とマッチングできますか? できます。異性・同性・両方から選べます。ただし自分は異性でしか使っていないので、同性側は未検証です。
Q. 高くないですか? 高いです。1人あたり4,606円で、性癖系のセクマチ(1,615円)の約2.9倍です。会える効率は約2倍良い代わりに、単価が3倍という関係になっています。
Q. 既婚者クラブとどちらがいいですか? 送信から会うまでの効率はほぼ同じ(5.7 vs 5.6)でした。1人あたりはCuddleが722円安く、マッチ率は既婚者クラブが高い(57.1%)です。決め手になるほどの差はありませんでした。
Q. 有料アイテムは買ったほうがいいですか? 半年間1つも買わずに13人と会えています。 ただし買った場合にどう変わるかは検証していません。
この記事に書いていないこと
- 地方での結果(東京・神奈川のデータのみ)
- Standard以上のプランの効果(Basic相当しか使っていません)
- シークレットモードの効果(Prime以上の機能のため未使用)
- 有料アイテムの効果(1つも買っていません)
- 同性マッチングの実態(異性でしか使っていません)
- 女性側の使用感(男性として使った記録です)
一応、注意しておくこと
- 18歳未満は使えません。メッセージには公的証明書による本人確認が必要です
- 金銭のやり取り前提の募集は規約違反です
- 有料プランは自動更新です。 月1万円規模なので、止めるときは課金が停止しているか必ず確認してください
- 購入後の返金はありません(公式に明記)
- 性感染症のリスクは、目的が一致しているかとは別の話です。検査と防護は自分の責任で
- 既婚者向けサービスである以上、配偶者に知られた場合の法的なリスクは利用者自身が負います。 この記事の範囲外ですが、書かないのも不誠実なので一行だけ置いておきます
まとめ
6ヶ月で13人と会えました。 いいね74件、マッチ32件、業者0人、課金59,880円、1人あたり4,606円です。
2〜3日に1回いいねを送って、月に2人と会えた計算になります。5.7件送れば1人です。性癖系のセクマチが10.3件に1人だったので、既婚者向けのほうが会うまでの効率は約2倍でした。既婚者クラブも5.6件に1人で、ほぼ同じ傾向です。
32マッチで業者0人は、検証した4サービスで最も良い数字でした。
そのかわり1人あたりの費用は約2.9倍かかります。入口が月9,980円で、セクマチの3倍以上だからです。効率が良いから安い、ではありませんでした。
有料アイテムは1つも買わずに済みました。プランもBasic相当のままです。
既婚男性の38%にアプリの利用経験があります。 珍しいことをしようとしているわけではありません。
登録からマッチングまでは無料です。自分の地域に人がいるか、身元を出さずにプロフィールを作れるか。 そこまで確かめてから、月9,980円を払うか決めれば十分です。
他のサービスの検証記録
もう一段、細かいところまで
この記事に書いていないのは、会えなかった19件の1件ごとの中身と、実際に使っていたプロフィールの文面、1通目の原文です。
「メッセージが続かなかった11件」と「会えた13人」で、1通目がどう違っていたか。既婚者向けで身元を出さずにどう書いたか。そこまで出したものを有料で置いています(性癖系サービスでの記録ですが、文面の作り方は共通です)。
▶ セクマチ半年。会った13人のうち12人が当日そのまま行けた、その前工程の全部
